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IFAF FLAG FOOTBALL WORLD CHAMPIONSHIP 

「IFAF FLAG FOOTBALL WORLD CHAMPIONSHIP」は、IFAF(International Federation of American Football)が主催している、フラッグフットボールのシニア・レディース世界大会です(IFAFには、日本アメリカンフットボール協会も加盟しており、アメリカンフットボールのワールドカップも主催しています)。シニア・レディースのそれぞれで、5vs5(5人制)と7vs7(7人制)の競技が行われています。

 第1回大会は、2002年8月に、オーストリアのViennaで開催されました。

第2回大会は、2004年9月11日・12日に、フランスのThonon-les-Bainsで開催され、この大会から、日本は参加しました。前年度シニア日本選手権優勝の中野バグースと、レディース優勝の東京都立保健科学大学ザ・クローバーが、日本代表として出場し、バグースは「7vs7」カテゴリーで、ザ・クローバーは「5vs5」カテゴリーでそれぞれ3位となり、見事銅メダルを獲得しました。
9月8日(水)19:00、男女各々の日本代表チームは、オリンピックほどの華々しさはないものの、背中にJAPANと白抜きされた揃いのポロシャツを着て成田に集合。関係者に見送られ、21:55発のエール・フランス便で日本を出発しました。

9月9日(木)早朝、パリ経由でジュネーブ(スイス)に到着。さらに、レマン湖畔の道をチャーターバスで移動し、フランスに再入国し、会場であるトノン・レ・バンの町に到着しました。今回の会場はCISというスポーツ施設で、天然芝のグラウンドが4面(一部観客席有り)に、大会期間中、選手が寝泊りする宿泊施設が付設するという、大変環境の整った施設でした。
既に、開催国であるフランスチームが到着していましたが、海外からの出場チームでは日本チームが最初の到着で、選手は時差ぼけの解消と現地の環境に体を慣らすため、午後から、早速、練習を開始しました。現地の天候は、快晴で陽射しは強いながらも乾燥しており、気温は摂氏20度程度と快適な環境でした。余裕を持って会場入りしたのは、アジアからの参加である、日本と韓国ぐらいで、ヨーロッパのチームの多くは、大会前日の午後に到着というスケジュールで、中には28時間をかけて、バスで移動してきたチームもあり、改めて大陸を感じさせるものでした。
大会前日の9月10日(金)夜に全体ミーティングがあり、組合せとスケジュールが発表されました。大会初日(9月11日(土))は7人制で、男子は日本を含む6ヶ国が出場し、女子は4ヶ国の出場(日本不参加)。大会2日目(9月12日(日))は5人制で、男子は11ヶ国、女子は5カ国の出場でしたが、両日とも、1日でリーグ戦と順位決定戦を消化しなければならず、連続で4〜5ゲームを行うスケジュールになりました。
全体ミーティングに引き続き、審判団のミーティングが開催されましたが、出場チーム1チームに対し審判1名が派遣され、審判団も世界大会にふさわしく、国際色豊かなものとなっていました。

主催のIFAF初代理事長でもあった笹田英次・日本フラッグフットボール連盟理事長(左)。日本選手団団長として、選手たちを鼓舞し続けました。

開会式に臨む選手たち。熱戦の幕開けです。

シニアの戦績はこちら


■ なお、第3回大会が、今年9月1日、2日に、韓国・テグで開催されます。日本は、昨年度シニア日本選手権優勝の仕事場グリーングラス、レディース優勝の富士通マロンティアーズが、日本代表として出場します。

 

 

 

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