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Team USA
Flag Football
Japan Goodwill Tour
2007


笹田英次の
TeamUSAの向こうのアメリカ
■ Team USA 同行報告
 4月10日Team USA Mo Steelが日本での予定をつつがなかう終えて成田からアメリカに帰国しました。この間色々な方面の方々に誠心誠意のご協力を頂いたことをTeam全員の伝言を添えて連盟からも心より御礼申し上げます。細かな日常の色々なことは追々と詳しく記しますがとりあえず大綱を皆様に報告させて頂きます。
 来日以来13日間にわたり専修大学グランド(関東地区)日本医大グラント(川崎地区)清里グランド(山梨地区)立命館大学グランド(関西地区)宗像グランド(九州地区)と日本を半分横断して、各地区で確実にゲ−ムと講習会とを精力的にこなしたこのチ−ムの皆さんにはいくらフラッグフットボールだとはいえ、お疲れであったろうと推測されますが、コ−チングスタッフ、プレ−ヤ−そしてつき添った父兄からも一度も不平は聞かれませんでした。
 その間、相撲見学、当然買い物、各地での歓迎パ−テイや行事、京都見物、広島見物、工場見学等各地の皆様の心のこもったもてなしをも、元気にこなして、感謝感謝の言葉を雨あられのごとく残して帰国しました。日本フラッグフットボ−ル連盟としても皆様のご協力で大きな顔ができてほっとしております。
 この度の経験をゲ−ムや、講習や、遠征にも生かす事で皆様へ還元すると共に、もしマイアミに行く希望がある時は紹介の手配も出来ると確信を持つことができました。まだ残務整理の慌しい中なのでご協力頂いた皆様方へのお礼を報告とさせて頂きます。
第1話 モー・スティールと国際交流
 モー・スティールとの出会いのきっかけは、中国でのNFL世界大会時のJ.R.ベスト(JFFF本部委員)とデビッド(モー・スティール・ヘッドコーチ)の出会いから始まったそうな。その時のヘッドコーチの、外国に子供たちを連れて行く、という意欲が今回につながったと言う事だ。事前の打ち合わせらインターネットを使ったコーチたちとJ.R.と伊藤君(JFFF普及委員長)とのやりとりは大変だったと推察される。
 この打ち合わせの話ほ伊藤君から聞いたとき、これが私たちのやろうとしているフラッグフットボールだけでなく、文化もともに学ぶということにつながっていることに確信を持った。話はいろいろあるがまさに異文化交流の始まりだった。
 博多で新幹線を降りたとき歓迎の横断幕が掲げてあった。すばらしいと思ってふと掲げている人を見ると、見た顔であると思ったが何か雰囲気が違う。違う訳だよ、韓国の人たちではないか。新幹線の中で彼らが福岡に来ているとは聞いていたが、まさか駅頭までとはびっくりした。
 すでに行われている福岡と韓国ジュニア交流ゲームは、今年も8月にテグで行われるので、その為の調印にこの日を合わせてとのこと。次の日のクリニック時にはJ.S.パーク君(大韓アメリカンフットボール連盟会長)自ら受けていた。その熱心さには頭が下がる。
 日韓交流の機会は公開されているので、他の地域の方も計画されるとよいと思う。文化を含めての勝敗にこだわらない交流も良いものですよ。
 交流に関してはいろいろな方法がありそうだ。日本の中ででも、できるのではないか。合宿で交流も良いだろう。観光、見学も含めれば効果は高い。何せ、一チームが車で移動できるのだから。

 交歓会の時に先方の積極性には頭が下がる。片言の日本語と握手と笑顔、それが自然に広がるもととなる。今回は強制的に子供たちをまぜこぜにしたけれど、私たちが言わなくても自然になるときを目指す必要がある、と言っている私が考え直さなければ、という反省の日々でした。

 交流の原点は「片言の外国語と笑顔と握手」、それに尽きる。これを遠征の際に教えればいい。フラッグフットボールをやる人間の必須条件にしたい。うまくするとゲームで喧嘩が無くなるぞ。審判は楽になるよ。
第2話 モー・スティールというチームについて
 「モー・スティール」とはスポンサーの名前。鉄工場を経営しているようだ。年間一千二、三百万円程度提供しているとのこと。アメリカの税制との関係もあるようだ。
 モー・スティールの構成はその地域のリーグ全体を指すようです。今度来たチームはその中での小、中、高の選抜チームのようです。ただ来日するには多額の費用を自費で出すので限度はあったようだ。
 渡航費、交通費、滞在費等モー・スティールの費用を考えると、五、六百万円位と推定できる。選手18名、兄弟6名、父兄12名、コーチ1名の37名と考えると、そこそこの費用かと思える。土産の買い方から見ると余裕ありか。
 リーグ全体の人数が三百人と聞いたが、どんな運営をしているのか興味がある。日本での普及のヒントがあるかもしれないと思っている。
 一緒に動いてみて、コーチがリーグに対して一人であること、絶対であること、良いことはすぐ褒めること、悪いことはすぐに注意すること、声を出すこと、声と拍手で気を合わせること、作戦上のミスはきちんとコーチが責任を負うこと、選手のミスは見逃さずに理詰めに説明すること、それらはアメリカのコーチが良くやることだが、日本のコーチの方がいい加減に感じるのは私だけだろうか。
 小学生ですら試合前のストレッチ、ランニング、パス等のトレーニングを自分たちでやるのは実に見事だった。いい加減にやる子は一人もいなかった。
 年上のものが年下の面倒を見るのはどこでも同じはずだが、このチームにはいたわりが感じられた。多分、に家庭の厳しさも感じられた。
 共通のルールと技術を使っているから、年上が年下に教えられる。教えることで自分も勉強する。この繰り返しのシステムがこのチームを強くしている。
 基本の繰り返しとその学び方のヴァリエーションはかなりあるとは言っていたが、基本がしっかりしていることは、小さな子供を見ても明らかだった。
 フットワーク、パス、レシーブ、フラッグプル等の基本を見ても、アメリカンフットボールに十分通用するものと見た。弱点は一つ、スナップだけ。
 どのポジションもこなせる上で得意があるようだった。クォーターバックがいつもボールを持っていたのは(新幹線の中ででも)、最近日本では見ない光景で昔を思い出した。
■第3話 モー・スティールと食事
 事前に聞いていたことではあったが、ユダヤ系と言うことと、たまたま過ぎ越しの祭り(これは調べてみるとおもしろい)にぶつかったことで、食事には神経を遣ったが、結果は努力しても完璧はしょせん無理であるとわかった。
 理由は、家庭によって戒律の守り方が一様でないこと、家族の中でも必ずしも同じでないことなど、異文化(ユダヤ教)の難しさを実感させられた。
 第一夜目にファミレスに食事に行った時、メニュウの中身を知りたがることしきり。結果頼んだのがライスと味噌スープ。ライスに醤油をかけてそれで良しとはビックリ。この食べ方はその後何人か見かけました。全体に自分で選択する世界から来た人たちですね。
 ハンバーガーのランチが出たとき、中身だけを食べてパンを食べない人がいて、もったいないなー。イースト菌の入っていないパンしか食べないのは、ユダヤ教の過ぎ越しの祭りを勉強してください。
 野菜、フルーツは良く食べる。特にバナナ、スパゲッティは食べるようだ。よく売れたのは清里(山梨県)で出た、豆の具のカレー。これは評判が良かった。最も味も大変良かったけれど。
 バナナと水はゲームの必需品。一日にバナナ60本、水は500ML24本。大きなびんではこぼしたりしてもったいないとのこと。
■第4話 モー・スティールのフラッグフットボールに対する考え方
 このチームにはシニア、ジュニア、キディのルールに違いないはなかった。ボールも同じ大きさのボール(日本のアメリカンフットボールで使うのよりやや小さかった)を使っていたし、フラッグも同じ「スッポン・フラッグ」だった。あきれたのは、それらの用具を数多く持ってきたことと、キディも平気で使いこなしていたことだ。
 ゲームに当たってキディには日本のルールを使ってもらったが、苦しくなると小さな子がスクリーンブロックで手を使ってしまっていたが、特に不自由ではなかったようだ。ただコーチとしては、この日本独自のルールに首をかしげていた。たぶん必要が無いとの考えだろう。このことは後のクリニックでなるほどな、と思った。
 ユニフォームについて助言があった。シャツはだぶだぶにしないほうが良い。これはフラッグにかぶってしまうことと、フラッグを取る際にシャツを引っ張ってしまい着ている方にも取る方にも危険を伴うからとのことだ。また必ずシャツをパンツの中に入れることが同じ理由で指摘があった。それにもう一つ、パンツのポケットは無くした方が良いとのこと。ポケットに指を突っ込んで骨折した子が出たので、とのこと。
 グラウンドについてはできるだけグラスの方が良いし、グラスならばスパイクを履いたほうが良いとの指摘があった。
 すべてが言われる通りとは思っていないが、考え方の基本をどこに置くかを再考する機会ではあろう。
■第5話 モー・スティールと日産自動車工場見学
 九州の皆さんの努力で日産の工場見学をしました。生産ラインをみるのは私も初めてでしたので興味がありましたが、子供よりも大人の方が興味が高かったようです。
 その中での話。最終検査で不良箇所が見つかったらどうするかとの質問が出たとき、案内人(若いお姉さんです)が、元に戻して不良箇所を直して出荷との常識的な回答があったとき、すかさずGMならそのまま出荷するだろうな、との野次あり。自国の生産会社に信頼が置けないのは、何でも世界一だった昔のアメリカには無かった。
 同じときの話。昔日産に乗っていたときに故障があったと誰かが言ったら、「それはメキシコの工場製じゃなかったの」だって。日本での最後の時に近かったので、彼らは大分日本贔屓になってくれたようだ。
 見学時に案内人の話をほぼ同時に通訳をする圭子ベスト(J.R.ベストJFFF本部委員夫人)を見ていて、彼女の実力の一端を見せてもらいました。この種の仕事ではまさにプロです。何かあるときはぜひご利用のほどを。自信を持って推薦致します。最も費用に関しては本人とご相談を。
 この工場見学に同行してみて、これからはフラッグで遠征をするときはNFLもそうだったが、外国に行った時だけでなく、国内でも出来る限り見聞を広める機会を作ることをお勧めする。日程とか費用にこだわらないで計画したいものです。
■最終話 モー・スティールの離日の際のミーティングで
 参加者すべてに一言ずつ言わせたが、小さい子から順というのは当然だが、同じことを言うなという条件だった。嬉しいことに日本への悪口は無かった。
 「最も何々の人」という、コーチからの全員に対する一言は面白かった。もっとも、原稿は何人かで作ったようだが。
 例えば「最もブリッツをした人は」というコーチの問いかけに対して、全員が誰々と当てる。たまにははずれるが、大体が皆の意見が一致する。ここに盛り上がりが出てくる。
 全員を参加させることが何かと多い。これがチームとしての盛り上がりにつながっている。何かと堅苦しい日本の大方のチームとは違うようだ。
 日本に来るに際して、彼らの勉強には頭が下がる。日本語を二十語ぐらい、簡単な歴史、クリニックに際しての教え方、日本人への接し方等々、父兄共々で勉強したようだ。
 過去、このチームは遠征に際して、きっとこういうことを繰り返して、いろいろと学んできたのだろう。今後の我々の参考にするといいと思う。
笹田英次

日本フラッグフットボール連盟
理事長 

Team USA
Flag Football
Japan Goodwill Tour
2007


伊藤雅敏の
Team USA 同行記

■来日にいたる経緯

 2005年8月中国、北京で行われたNFL Flag Football Championship(NFL主催)の際、日本代表チ−ムに帯同していた、日本フラッグフットボ−ル連盟の委員が米国代表チ−ムと知遇を得て、今回、Mo Steel Flag Football Teamを向かい入れることとなった。
■滞在1日目/13 3月29日(木) 来日

 ついに、この日を迎えました。

 当初の話は昨年の12月26日来日、1月4日帰国という、我等にとって想像の付かない日程を春休みということで、今回の日程になりました。
 過去、3ヶ月というもの、JR Best(Sports Camp of America)と私はまるでTravel Agentというより、「孫の使い」状態で、国際電話の渦嵐でした。ちなみにJRは今年50歳、私は49歳。当初の予算より200万円ものカット。私のファイルは分厚くなるばかり。移動は全部JR、バスチャ−タ−は最低限。食事も安く上げる為、予約せずに突入という予定です。

 JRの予約もTeam USAは「Japan Rail Pass」という、海外在住者のみの1週間フリ−パスのTicketを購入。なんと、これは来日してからではないと、指定席の予約の取れない代物でした。私は前日まで、JRに赴いて列車の予約状況を把握し8本の列車の予約を取れるか否か成田空港のJR窓口での賭けに専念。万が一予約が取れない場合は不安で不安での心情でした。

 最初の3名の来日でJR Passへの変更が上手くいきホットした。但し、04/03の新大阪/広島便が1便早くなり朝が早いので心配。最後の4名は伊藤の車でホテルへ。食事の夕飯はRoyal Host。食事のOrderが大変、今後どうなることやら。

■滞在2日目/13 3月30日(金) 終日、箱根/鎌倉観光

08:00 Leaving 観光出発 長谷大仏/長谷観音/芦ノ湖 総勢39名

 メトロポリタンプラザでの食事。食文化の違いは大変、いちいち食事内容の説明しなければならず、この先の食事には苦労しそう。

■滞在3日目/13 3月31日(土) 関東地区交流会

Breakfast Hotel
09:00 電車にて池袋/新宿/向丘遊園/徒歩
 JFFFが向丘遊園駅南口で出迎え
10:00 Arriving Mukougaoka-Gakuen Station
     向丘学園駅より徒歩にて専修大グランドへ
11:00 Opening Ceremony   開会式
11:15 Exchange Lunch  交流昼食
12:45 Warm Up
13:20 Game Start  試合開始
13:20 1st Game VS Keio VS Setagaya VS Adachi
14:10 2nd Game VS Setagaya VS Adachi VS Senshu
15:00 3rd Game VS Seagull VS Kosei VS Adachi
16:00 Clinic Start クリニック
18:00 Finish
18:30 Back to Hotel 電車でホテルへ

 池袋から向丘遊園までの移動はJR/私鉄を利用。まるで、小学生の遠足のよう。事前の切符の手配の為、切符購入の混乱なし。向丘遊園から専修大までは徒歩約15分。ランチ交流会は圧巻。178名の出席。

 試合/クリニックは209名の参加。USチ-ム強い。但し、3試合同時進行はつらいみたい。クリニックは素晴らしいHead Coach David Friedの指揮の元、高校生を中心として中学生/小学生がお手伝い。知っていることからわかっていることへの転換を、他の子供に指導することで身に付けさせたい想いを感じる。食事は向丘遊園の駅前で、やっぱり大変。

■滞在4日目/13 4月01日(日) 川崎地区交流会

Breakfast Hotel
08:15 Leaving Ikebukuro/Shibuya/Musashi-Kosugi 池袋/渋谷/武蔵小杉
09:15 Arriving
10:00 Opening Ceremony 開会式
10:15 1st Game 試合 Primary 1
11:05 2nd Game Junior High 1
11:55 3rd Game Primary 2
12:45 4th Game Junior High 2
13:35 5th Game High School
14:30 Clinic クリニック
16:30 Clinic Finish
17:00 Exchange Dinner 交流夕食「さくら水産武蔵小杉店」

 中原区の区長さんの来訪があり、前日と比べ各セクター1試合はのんびりした模様でなかなか。グランドが土でなければと思う。 JRの紹介で前年のUniversity California, Bearsの元QB,Reggie Robertsonが参加。昨年はNFL EuropeでPlay, Oakland RaidersのSummer CampにTry。さくら水産武蔵小杉店でのExchange Dinnerは84名出席。クリニック/ゲ-ムの参加者は147名。電車の移動はやはり大変。Brain Karp君の三三七拍子は受けた。

■滞在5日目/13 4月02日(月)
 終日フリ−。希望者相撲部屋訪問。在日ユダヤ人後援会夕食

Breakfast Hotel
08:15 Leaving Nishikido-Beya 錦戸部屋(元水戸泉)
17:00 PASS-OVER Dinner コルシェルレストラン        
19:00 Pesach Sender Chabad House of Tokyo

 前日の夜に急遽、築地市場への見学に決定。朝4時起きで市場へ、後、両国の錦度部屋(元水戸泉)に訪問。稽古見学の後、子供たちを土俵に乗せる。慈善大相撲のような光景。日本の小中学生も同席。夜、ユダヤ教の「過越しの祭り」に出席。異文化コミュミケーションを体験。

■滞在6日目/13 4月03日(火) 清里へ

Breakfast Hotel
08:30 LUGGUAGE DOWN
09:00 Leaving Ikebukuro/Shinkuku
10:30 あずさ13号で小淵沢へ
11:12 日本の子供到着(高根長坂バス停)
12:35 小淵沢到着
13:10 Arrive キープ協会 到着
13:30 キープ協会手配で清里へ昼食
14:30 Hall of Fame 殿堂見学
16:00 Milking Experience 搾乳体験
18:30 Exchange Dinner(Shizen-Gattsu-ko)  交流会
20:00 CAMP FIRE キャンプファイヤ-

 昨晩のLuggageの搬送の大阪便が気になりホテルへ。案の定、時間がかかりMitchが列車に遅れ、笹田理事長と共に伊藤の車で清里へ。立教の小中学生が清里で出迎え(小学生9人中学生16人+父兄10名)。昼食の後、「殿堂」見学、搾乳体験。

 Exchange Dinnerはキープ協会。白倉北杜市長/正木専務理事/桶本常務理事他4名、山梨県アメリカンフットボール協会北山理事長、井尻理事他、総勢約100人のレセプションでした。恒例になりつつあるBrian Karp君の手締めで終了。Camp Fireでは零下4度の寒さの中、大騒ぎ、始めて雪を見るUSAの子供たち。帯同のUSAの保護者は洗濯で大騒ぎ。

■滞在7日目/13 4月04日(水) 山梨地区交流会

07:30 朝食日本の子供たちと一緒
09:00 クリニック&ゲ−ム
13:00 昼食日本の子供たちと一緒
13:45 キープ協会のバスで塩尻駅へ
15:30 Arrive Shiojiri Stn.
15:52 しなの18号
17:48 Nagoya Arrive
18:07 ひかり419号
18:59 Arrive Shin-Osaka 後、JR大阪経由阪急電車で十三へ

 季節はずれの雪のもとのイベント。各セクター1試合。クリニックは総勢45名(立教小9名中学生16名/山梨学院大生/山梨大学生/韮崎の子供たち6名+山梨の高校生1名)。JR新大阪から十三のホテルまで1.5時間かかる。やはり、切符は事前購入が必須。

■滞在8日目/13 4月05日(木) 終日京都観光

07:30 Breakfast
09:00 DEPATURE 清水寺/二条城等

 翌日からの2日間の阪急電車の切符の手配で十三の駅で1時間かかる。夕食は居酒屋。やはり、食事は非常に大変。

■滞在9日目/13 4月06日(金) 関西地区交流会

07:30 Breakfast Train schedule
07:45 Departure 大阪Osaka南草津Minami-Kusatsu
10:00 Arrive at Ritsumei BKC campus    
11:00 Opening Ceremony
Game
13:30 Lunch
14:00 Clinic
16:00 Finish
17:00 Exchange Dinner
18:00 Back to Hotel

 十三から南草津までの移動電車大変そして南草津からバス。関西協会の古川理事長/古橋立命館大監督/SES鈴木氏来訪。交歓会では大変、盛上がる。Brian君の手締め。

■滞在10日目/13 4月07日(土) 広島経由博多へ

07:30 Breakfast
07:45 Leave for Shin-Osaka Stn.
08:38 ひかり393号で広島へ
10:15 広島観光(平和記念公園)等
15:33 ひかり465号で博多へ
16:44 博多到着
17:50 バスにて宗像/玄海ロイヤルホテルへ
19:00 交歓夕食

 大変な一日の始まりは午前7時。午前8時の十三発の電車でなければ新幹線に間にあわないのに。Managementの責任者Mitchの娘さんがアメリカで事故。急遽、奥さんのLorryが帰国。新大阪発8時38分発の広島と8時43分の東京行きの新幹線に乗せる。迫真の一時でした。


 広島到着で平和記念館等の訪問。なんと3時間に渡り見学。平和の鐘、一人一人写真にとり、ManagementのStevenが迫真の説明。何人かの大人が涙ぐむ。Head Coach Freid のお母さんSusanが突然、寄付の申し出。約5万円を原爆資料館に寄付(感動)。

 始めてのShopping Time.自由行動。博多駅では、九州の子供たちがWelcome Mo Steelの横幕でplat Formで出迎え。バスで宗像へ移動。素晴しい施設で子供たち浴衣で盛上り。九州のJFFFすごい機動力を発揮。なんと6人もホテルでスタンバイ。韓国フラッグ連盟よりJS Park理事長を先頭に5人も来日。

●大韓フラッグフットボ-ル連盟より5名来日
Jae Shik Park(President, Korean Flag Football Association)
Lee Sang Mok(General Secretary, Korean Flag Football Association)
Baek Seng Il(Head Coach Dongi University American Football)
Sin Kyung Chang(All Korea Football Team, Captain 2003)
Friend

■滞在11日目/13 4月08日(日) 福岡地区交流会

07:30 Breakfast
09:30 CLINIC START PLACE IN FRONT OF HOTEL NO SPIKE
11:30 CLINIC FINISH
11:45 LUNCH
12:30 MOVE TO MUNAKATA YURIX
13:30 GAME
16:30 FINISH
18:00 Reception  交歓夕食

 今日で最後のフラッグイベント。午前中はホテル前の空地でのクリニック。USAの子供の手伝いでシニアの方々がクリニックを体験、考えらない光景。午後は試合/長糸マッスルが今大会期間中の始めての勝利。ホッとした。その訳は、小学生は日本のル−ルで試合をしています。ゆえに、日本チ−ムが断然、有利なはずでした。試合が均衡してくると、なかなかのヒ−トアップ、どこのコーチも子供より熱い。

 試合の後、玄海ロイヤルホテルにて、なんと、温泉大浴場にアメリカの父兄の1人が登場、「恥ずかしくない?」の質問に「全然、だって私医者です」とのコント。交流夕食はバイキング形式で恒例のBarian君の手締めで終了。以上とおもいきや、ホテルのカラオケバ−で大騒ぎの模様、なんと、Freid Headcoach/子供たち/アメリカの父兄が最後の夜を満喫していました。子供たちの笹田さんへ捧げる歌は感動的でした。

■滞在12日目/13 4月09日(月) 九州日産工場見学の後、東京へ

07:30 Breakfast
08:00 To Nissan Factory 日産九州工場へ出発
バス 
09:10 Arrive Nissan factory
11:00 小倉駅へ
昼食
13:16 ひかり462号で新大阪へ       
15:44 新大阪に到着
16:19 ひかり420号で東京へ
19:13 東京到着

 JFFF九州ディビジョンの福田/平井両君の大活躍で、理事長と私はチョット、リラックス。アメリカサイドの強烈なリスエストがあり、バスで九州日産工場へ。Nissanはやはり世界ブランド。あるアメリカ父兄の質問「来たことある?」「もちろん始めて」「日本人はどこへでも行った事があると思った。」そんな馬鹿な。帰りにミニチュアをもらう。何十年か振りに手にしました。

 新幹線の乗り継いで東京へ(JR Passではのぞみは乗車出来ないため)。午後9時より打ち上げ(居酒屋)。一人一人のコメント(今回のTourで一番印象に残ったこと)。私へのMessageは「Mo Steel Flag Football Team, Japan Branch Manager」。

■滞在13日目/13 4月10日(火) 帰国  

最後の感想 やっと終わったぞ。しばらく、Flagのことは休憩させて。なのに、武田英揮委員長から「レポ−トを出してください」。倒れたら武田くんの責任にしますよ。
伊藤雅俊

日本フラッグフットボール連盟
普及委員長